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御施餓鬼供養【毎年
8月8日 午前10時より】
この法要は、ご先祖を始め飢餓に苦しむ有縁・無縁の餓鬼に、仏の慈悲によって飲食を施す法要であり、その施しによって自らの欲望・執着を放し、現世安穏、子孫繁栄の功徳を得られます。
御施餓鬼によって、釈尊のお弟子である目連尊者は亡き母を餓鬼道から救い、阿難尊者は短命の運命から逃れました。また弘法大師を始め真言宗の先師方は、亡くなった方々の名前を連ねて亡霊を弔われご先祖様を始め有縁の方々の精霊を弔うとともに、すべての命に祈りを捧げ皆様方ご自身の功徳も積んでください。
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天台大師講【毎年 12月4日 午前10時30分より】
天台宗寺院の多くでは、12月に入ると「大師講」が催されます。ここでいうお大師様とは比叡山を開かれた「伝教大師」をさすのではなく、中国の「天台大師」をいいます。天台大師の遺徳を偲んで営む法要が「大師講」なのです。
天台大師のお名前は智顗[ちぎ]といい、中国の天台山で修行し天台宗を開かれました。日本の天台宗の名もここに由来し、伝教大師を「宗祖」と呼ぶのに対して天台大師を「高祖」と仰いでいます。
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除夜の鐘【毎年
12月31日午後11時より】
大晦日には佛性寺に除夜の鐘をつきにいらしてください。
年越しの夜に鳴りひびく鐘の音は、こころが洗われ百八の煩悩を浄めてゆきます。百八の煩悩を打ち消し、1年間の無数の煩悩にあやつられた生活を反省し、清純な精神に立ち返って新年をお迎えするようお勧め致します。
百八という数字は、1年の中の区切り、「十二ヶ月、二十四節気、七十二候」の合計を足した数のことです。それがやがて、「百八つの煩悩をはらうために百八つの鐘を鳴らす」と言われるようになりました。ちなみにお数珠(じゅず)の玉の数も原則的には108個です。 |
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